6月28日から29日にかけて、NPO法人「おおせっからんど」が
行っている「オオセッカ一斉調査」に参加しました。
オオセッカは、環境省レッドデータブックで絶滅危惧IB類にも
なっている希少なウグイスの仲間です。
この一斉調査は2003年以降、ラムサール条約登録湿地で、かつ
IBAサイトでもある仏沼(青森県三沢市)で毎年行われている市民
参加型の調査で、今年は、仏沼とその周辺の水田、六ヶ所村の尾
駮沼などに範囲を拡大しての調査です。
前日にコースの下見をしたのち、小川原湖近くの野鳥観察ステ
ーションに泊まりこみ。朝4時30分に起床し、5時に調査開始。
朝もやの中、目をこすりながら調査を始めました。
「ビジョビジョビジョ…」とさえずりながら飛翔したり、ヨシ
原に止まって鳴くオオセッカの数と位置を歩きながら調査用紙に
次々と記録していきます。
たくさんのオオセッカの他に、コジュリンやコヨシキリ、ホオ
アカなども観察できました。
ひたすら記録し、調査が終わってからステーションに戻り食べ
た朝食の焼きそばのおいしかったこと…。
皆さんが分担して調査し、持ち帰ったデータ。集計の結果、今
年は、過去最多の559羽が観察されました。
詳細は、「おおせっからんど」のホームページをご覧ください。
http://www.oosekka.com/modules/menu/main.php?page_id=18&op=change_page 調査には多くの地元の方や大学生、主婦の方などが参加されて
いました。「おおせっからんど」の皆さま、大変お世話になりま
した。ありがとうございました。
posted by IBA-WBSJ at 22:00|
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