2008年08月11日

【お知らせ】「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展」の開催

一人でも多くの方に泡瀬干潟の素晴らしさを知って欲しいということで、「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展」(主催:泡瀬干潟大好きクラブ)が、7月の銀座での写真展開催に続いて、地下鉄駅、表参道近くの地球環境パートナーシッププラザ(国連大学1階)で8月8日〜20日まで開かれます。

銀座での写真展に行けなかった方は、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

2008年8月8日(金)〜20日(水)
 平日 10:00〜19:30
 土曜 10:00〜17:00
 休館 日曜日、月曜日
 会場 地球環境パートナーシッププラザ(03-3407-8107)
  150ー0001 渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
  地下鉄銀座線、半蔵門線、千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分
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2008年07月04日

仏沼での「オオセッカ一斉調査」に参加しました!

 6月28日から29日にかけて、NPO法人「おおせっからんど」が
行っている「オオセッカ一斉調査」に参加しました。

 オオセッカは、環境省レッドデータブックで絶滅危惧IB類にも
なっている希少なウグイスの仲間です。

 この一斉調査は2003年以降、ラムサール条約登録湿地で、かつ
IBAサイトでもある仏沼(青森県三沢市)で毎年行われている市民
参加型の調査で、今年は、仏沼とその周辺の水田、六ヶ所村の尾
駮沼などに範囲を拡大しての調査です。

 前日にコースの下見をしたのち、小川原湖近くの野鳥観察ステ
ーションに泊まりこみ。朝4時30分に起床し、5時に調査開始。
朝もやの中、目をこすりながら調査を始めました。

 「ビジョビジョビジョ…」とさえずりながら飛翔したり、ヨシ
原に止まって鳴くオオセッカの数と位置を歩きながら調査用紙に
次々と記録していきます。
 たくさんのオオセッカの他に、コジュリンやコヨシキリ、ホオ
アカなども観察できました。

 ひたすら記録し、調査が終わってからステーションに戻り食べ
た朝食の焼きそばのおいしかったこと…。

 皆さんが分担して調査し、持ち帰ったデータ。集計の結果、今
年は、過去最多の559羽が観察されました。

 詳細は、「おおせっからんど」のホームページをご覧ください。

http://www.oosekka.com/modules/menu/main.php?page_id=18&op=change_page

 調査には多くの地元の方や大学生、主婦の方などが参加されて
いました。「おおせっからんど」の皆さま、大変お世話になりま
した。ありがとうございました。
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2008年05月19日

IBA(Important Bird Area, 重要野鳥生息地)サイトのハクチョウ類・カモ類の情報をありがとうございました!

 4月28日、十和田湖での鳥インフルエンザ発生の情報を受けて、日本野鳥の会では、その時点で東北地方と北海道のIBA(Important Bird Area, 重要野鳥生息地)サイトに、どれくらいの数の北帰行途中のハクチョウ類、カモ類が残っているか、状況の確認を行いました。IBAサイトのサポーター、当会支部の皆さま、当会サンクチュアリのレンジャーに、電話やEメールで呼びかけ、残留しているハクチョウ類・カモ類の情報を提供いただきました。
 
 4月26日から5月9日の間の情報を下記にまとめましたので、ご覧ください。

 この時期、ハクチョウ類はほぼ北帰行を終えていますが、一部ではまだ残っている地域があること、カモ類では、スズガモを始めとして、ヒドリガモ、オナガガモ、キンクロハジロなどまだたくさんの鳥が残留していることがわかりました。なお、この期間中に死亡している猛禽類やカラス類の情報はありませんでした。

 皆さまからいただいた情報は、当該地域の4月下旬から5月上旬にかけての水鳥の概観がつかめるもので、今後の対応の際の基礎的な資料ともなるものです。

 調査へのご協力と情報の提供をありがとうございました。

IBAサイトでのハクチョウカモの数080509時点.pdf
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2008年05月14日

IBAサイトの一つ、「片野鴨池」の 自然を紹介する書籍が出版されました

IBAサイトの一つ、「片野鴨池」の自然の魅力を紹介する書籍
「心うるおう加賀の休日 なつかしい自然を歩く」が日貿(にち
ぼう)出版社より出版されました。

美しい白山や日本海の自然、四季の移り変わり、自然のもたらす
幸の紹介などとともに、「片野鴨池」の、人と自然、鳥がおりな
す、他では見られない風景とその歴史について、1章が充てられ
て紹介されています。日本野鳥の会のレンジャーも鴨池の持つ自
然の魅力を四季を追って紹介しています。
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「保護指定状況概要」のホームページを更新しました!

「保護指定状況概要」のホームページを更新しました!


「保護指定状況概要」のホームページの情報を「IBA保護保全
ハンドブック」に準拠し、更新しました。

IBAサイトの法的担保状況を4段階(◎,○,△,×)に区分し、
「各サイトの指定状況一覧」に反映させています。

 ◎:法的担保(土地の改変が法律上規制されている鳥獣保護区
   特別保護地区、国立公園特別地域、自然環境保全地域、
   天然記念物の指定)がIBAと一致するサイト
 ○:法的担保が一部にあるサイト
 △:法的担保はあるが不十分、もしくは情報不足のため確認
   を要するサイト
 ×:法的担保がないサイト

詳しくは、

http://www.wbsj.org/nature/hogo/others/iba/hogo/hogo01.html

をご覧ください。
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2008年01月24日

『IBA保護保全ハンドブック』を増刷しました!

野鳥保護資料集第23集『IBA保護保全ハンドブック』(第2刷)が出来上がりました(限定500冊)。本日より一般頒布(一冊1000円、送料別)を開始します。 ご希望の方は、お早めにお申し込みください。

野鳥保護資料集 第23集「IBA保護保全ハンドブック」


<第1刷を入手された皆様へ!!>

 下記3箇所を訂正させていただきます。

(1) 56ページの一覧表、オオセグロカモメの1%基準値(Waterbird Population Estimate Forth Edition 2006)の数値;誤(1,000)→正(10,000)

(2) 67ページのキョウジョシギの「アジアのIBAサイト」の地図中、該当サイトを示す「青い●印」の位置;上方に約1cmのズレ

(3) 45ページのリュウキュウサンショウクイに以下の注釈を追加;* リュウキュウサンショウクイは「日本鳥類目録 第6版」では亜種扱い。



本件について、本日(1月24日)午後3時に環境省記者クラブにてプレスリリースをしました。

プレスリリース「IBA保護保全ハンドブック」を出版しました!


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2007年12月21日

「IBA保護保全ハンドブック」初版在庫切れとなりました

11月末に出版した「IBA保護保全ハンドブック」は、おかげさまでたいへん好評で、印刷数1225部(公式には1200部、印刷所のおまけ分25部)に対して、現時点で1222部があっというまになくなってしまいました。保存分5冊も3冊に減らしましたので、すでに限界です。

増刷は、現在修正を加えたものを校正中ですので、第2刷として「1月中旬」に印刷出版できる予定です。

増刷分は実費による頒布となりますが、できるだけ多くの方に読んでいただきたいので、1冊1000円(送料別)を予定しています。


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2007年12月07日

「IBA保護保全ハンドブック」を出版!

表紙&目次small.jpg

「IBA保護保全ハンドブック」(野鳥保護資料集 第23集)を11月末に出版いたしました。

今回の「IBA保護保全ハンドブック」は、

(1)IBA基準を可能な限り具体的に紹介すること
(2)自然保護のために土地を担保する法律の仕組み
(3)保護保全活動の成功事例の紹介

を通して、まだ法的担保のないIBA及び法的担保が充分でないIBAに対して、保護保全活動を支援するツールを提供することを目的としています。

このハンドブックは、以下の構成から成り立っています。

 1.IBA基準の紹介 
   〜「種」と「アジア」の視点から日本のIBAをみる〜
 2.日本における法的担保の現状と課題
   〜どんな法律が使えるのか〜
 3.成功事例の紹介
   〜藤前干潟、仏沼〜

2.日本における法的担保の現状と課題に関しては、上智大学の畠山武道教授に新たに執筆していただきました。また、3.成功事例は、「藤前干潟」と「仏沼」の保護までに至ったプロセス及び現状を詳細に記録しました。取材にご協力いただいた辻淳夫氏、仏沼の津曲隆信氏、安藤一次氏には特にお世話になりました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

PRO NATURA FUND助成。

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2007年07月25日

野鳥保護資料集第22集「IBA白書2007」発行しました

 IBA(Important Bird Areas、重要野鳥生息地)は、国際的な鳥類保護組織BirdLife International が、日本野鳥の会を含む世界100ヶ国以上の加盟団体と共同実施しているプロジェクト。「IBA白書2007」は、日本におけるIBA基準生息地167ヶ所の目録と、その現状を掲載した年次報告書(隔年発行予定)を兼ねており、地元協力者(サポーター)からの生きた情報や美しい写真提供を得て作成されています。

 前回発行した「IBA白書2005」との相違点は、

1)日本のIBA基準生息地167ヶ所全サイトの情報を掲載したこと
2)各IBAの保護指定状況の一覧をまとめて公表したこと

の2点です。また、各IBAの「2006年の動き」についても可能な限り掲載しています。今回の白書からは、法的担保があるサイトが71ヶ所(43%)、法的担保が不十分なことが確認されているサイト、もしくは情報不足のサイトが37ヶ所(22%)、法的担保がないサイトが59ヶ所(35%)などが記載されています。
 自然保護関係者はもちろん、行政機関、学校関係、図書館などにも最適です。頒布価格は一冊2000円(送料別)。

●目次●

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・1
IBAとは?・・・・・・・・・・・・・・・3
保護指定状況・・・・・・・・・・・・・・・5
日本のIBA・・・・・・・・・・・・・・・10
北海道のIBA・・・・・・・・・・・・・・・13
東北のIBA・・・・・・・・・・・・・・・59
関東のIBA・・・・・・・・・・・・・・・103
甲信越・北陸のIBA・・・・・・・・・・・・・・・131
東海・中部のIBA・・・・・・・・・・・・・・・155
近畿のIBA・・・・・・・・・・・・・・・171
中国のIBA・・・・・・・・・・・・・・・183
四国のIBA・・・・・・・・・・・・・・・191
九州のIBA・・・・・・・・・・・・・・・201
南西諸島のIBA・・・・・・・・・・・・・・・233
IBAの選定基準・・・・・・・・・・・・・・・248
ご協力者一覧・・・・・・・・・・・・・・・252

(A4版,256ページ)

野鳥保護資料集第22集「IBA白書2007」

配本は8月1日からの予定です。

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2006年10月25日

2006年04月01日

IBA白書2005

IBA目録を兼ねた「IBA白書2005(1500円+送料)」を販売中です。

残部は40冊程度になりました。
ご興味のある方はぜひこちらをご覧ください。
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